・土地の公図
土地や隣地の花や位置は公図で調べる(ショッピング枠現金化の際、注意)。
公図とは法務局に保管してある土地の形・位置の図面で、旧時代に作成した
図面が多く、不正確なことがある(地図の作成が進みつつあるが)。
距離の記入もない(ショッピング枠 現金化の際、注意)。
だから現地の測量と併用しなければ完全ではない。
そのような性質のものではあるが、必要であれば閲覧したり、写しをとったりで
きる。
閲覧申請をすると、透明なプラスチックの公図が渡される。
閲覧だけをしてもいいが、法務局にコピー機が置いてあるから、自分でコピー
を取ればよい。
地元の司法書士に頼めば司法書士の印入りの写しを作成してくれる。
なお「地図」や「建物所在図」も、法務局に写しの請求ができる(不動産登記法
120条)。
・商業法人登記簿謄本
これも法務局に登記がされている。会社その他の法人の主たる事務所・本
店(移転前の本店も)役員、資本金額などは登記簿謄本を取れば調べられ
る(ショッピング枠現金化の際、注意)。
請求の仕方は不動産登記簿謄本の請求とほぼ同じだ。
これも誰でも(第三者でも)請求できる。
郵便での請求も可能だ。法人が移転や解散をしたときは登記簿は閉鎖される。
